学習戦略

USCPA独学 vs 予備校|合格者が語る判断基準とコスト比較

2026.04.10 · 学習戦略


「独学で受かるなら50万円浮く」——その判断が正しいかどうかは、あなたのバックグラウンド次第だ。

独学合格が現実的な人

独学での合格が現実的なのは、①米国の大学で会計を専攻した人、②BIG4等で米国基準の実務経験がある人、③英語力がTOEIC900点以上で会計英語に抵抗がない人。この3条件のうち2つ以上を満たしていれば、Becker・Roger等の海外教材で十分合格は可能。

予備校が必要な人

逆に予備校を活用すべきなのは、①会計の実務経験がない・少ない人、②英語力が不安な人、③単位要件を満たしていない人(予備校の単位取得プログラムが必要)、④学習計画を自分で立てるのが苦手な人。特に③に該当する場合、予備校を経由せずに単位を取得するのは非常に困難。

コスト比較

独学の場合、Becker等の教材費$2,000〜$3,500(約30〜50万円)+受験料24万円=合計54〜74万円。予備校利用の場合、講座料50〜80万円+受験料24万円=合計74〜104万円。差額は20〜30万円。ただし、独学で不合格を2回繰り返せば再受験料12万円が加算され、差額はほぼ消える。

どちらを選ぶにしても

独学でも予備校でも、最初にやるべきことは同じ。自分の現在地を正確に把握すること。当サイトのRQ弱点診断は無料・登録不要で、10分で科目別の弱点が数値化される。この結果を見てから「独学で行けるか、サポートが必要か」を判断しても遅くはない。

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