USCPA取得にかかる総費用は80〜120万円が相場。内訳を知れば、無駄を省くポイントが見えてくる。
費用の内訳
大きく分けて4項目。①予備校費用(50〜80万円):アビタス・TAC・プロアクティブなどの講座料金。②受験料(1科目約$400×4科目=$1,600 / 約24万円):NTS発行料を含む。③単位取得費用(10〜20万円):不足単位を追加取得する場合。④学歴審査費用(約3〜5万円):NIES等への成績評価依頼。渡航費は日本国内受験が可能になったため原則不要。
節約のポイント
最も大きな節約は「不合格を避ける」こと。1回の再受験で約6万円が追加でかかるため、4科目で2回ずつ落ちれば約50万円の追加出費。つまり最大の節約策は、弱点を事前に特定して一発合格を狙うことだ。予備校選びでは早期申込割引やキャンペーンの活用も有効。
費用対効果の考え方
USCPA合格後の年収アップ幅は平均100〜300万円。仮に総費用100万円で取得し、年収が200万円上がれば6ヶ月で回収できる計算だ。費用の大きさに躊躇する気持ちは分かるが、ROIで見れば最もリターンの高い自己投資の一つ。まずはRQ診断で自分のスタートラインを確認し、合格までに必要な時間と費用を具体的に見積もろう。